重加算税はイタイです

重加算税等の附帯税についてのおはなしです

またも重加算ぜを払うことになっている会社のお話です。

大阪国税局の税務調査を受け、JFEグループのJFE商事が2007年までの5年間に約4億9千万円の申告漏れを指摘されていたことが26日明るみになりましたね。

その中でも、ヤク1億9千万円が仮装や隠ぺいを伴う所得隠しと判断され、重加算税が約2千万円を含む追徴課税を課せられています。

JFEグループというと一般の方にはあまり分からないかもしれませんが、旧川崎製鉄系と旧NKK系の商社が統合し、2004年からスタートしている会社で、鉄鋼製品や原料などの国内外での取引を展開している大手の鉄鋼商社です。

そのようなことからも、5年間さかのぼっての今回の重加算税ですが、それよりもはるか以前の統合する前からこのような重加算税を課税されるような処理は行ってきているのではないでしょうか。

個人的に社会人バレーボールをこよなく愛している私としては、NKKが重加算税を課せられるような処理を行ってきていたことがショックです。
まあ、バレーボール選手はおろか、一会社員の方々は寝耳に水の様な事件だったでしょう。
また、査察ではないことからも、今回税務調査で初めて税務官の方がおかしいと気づいたのでしょう。

世の中不況だと言うのに、4億9千万円もの申告漏れと約1億9千万円の悪質な所得かくしとして重加算税を課せられることになるとは、やはり「あるところにはある」と言うことがはっきりと分かりましたね。

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重加算税はイタイです